(一社)医療開発基盤研究所は、医薬品の開発と適正使用への理解を患者及び患者団体、患者支援団体、一般市民及び産官学と共有し、エビデンスと価値観に基づく医療評価を推進する事業を行うことを目的として2020年6月に発足しました。
科学技術の価値はどれだけ社会的な利益をもたらすかによりますが、社会を変えるための科学研究や成果の適用には市民が研究に歩み寄り、公共の課題に関わる必要があります。 当法人では、医薬品の開発と適正使用についての理解を普及啓発するための教育研修事業、医療データの基盤構築と解析を推進する事業、医薬品開発や医療評価のオンライン化を推進する事業等を行ってまいります。
| JI4PEでは各種のセミナーやイベント情報などをお知らせするメールを配信しています。お知らせメールを受け取りたい方は下記からお申し込みください。 |
医薬品の開発や使用、医療データ、技術革新の導入などに際しての公共課題の解決に対して積極的に市民が参画することにより、患者と社会がより強い信頼と絆で結ばれることを目指します。
地域社会と住民の協力で誰もが健康と福祉を享受できるように、専門家だけでなく国民全体が関わっていくための社会的なリーダーシップ育成やトレーニングの機会を提供していきます。
医薬品の開発と適正使用についての理解を普及啓発するための教育研修事業
医療データの基盤構築と解析を推進する事業
医薬品開発や医療評価のオンライン化を推進する事業
医薬品開発や医療に関する情報発信のためのウェブサイト構築と維持管理に必要な事業
関係者間での対話を促進するための企画運営、人材育成やルール作りに必要な事業
学習コース
セミナー(月例ゼミ、単独講師の講演会)
ニューストピック
イベント(オンラインカフェ=複数講師の講演会等)
出版(ビデオ、誌面)
年間イベントカレンダー
[2026年8月2日] 患者の経験は臨床試験をどう変えるのか ―これからの臨床試験のあり方―
日 時:2026年8月25日(火)18:00-19:55
講 師:【Community Lead・演者】 国立成育医療研究センター 松山 琴音 他
座 長: 栗原千絵子(Ji4Pe)、 パネリスト: 甲斐寛人(Ji4Pe)
テーマ:ICH E22から考えるこれからの臨床試験のあり方
【講演1】新しい臨床試験の構造変化
【講演2】患者の経験を活かす—Fit-For-Purpose と説明責任
【講演3】問題提起:価値をどう扱うか
概 要:
新しいGCPの考え方を背景に、患者の経験や価値を 臨床試験や医薬品開発にどのように活かしていくのか、「意義ある参画」 をテーマに、多様な立場から議論します。正解を導くのではなく、異なる価 値観を対話を通じてすり合わせ、ともに形づくっていくプロセスに焦点を 当てることで、これからの臨床試験のあり方を考えます。
事前申込:
https://forms.gle/SAaecFdDNomDTgmy9
*(Ji4peでは受け付けておりません)
参加費:無料
案 内:Flyer
[2026年7月17日] Ji4pe会員WGセミナーのお知らせ
今回はJi4pe会員による講演と意見交換です
日 時:2026年8月5日(水) 18:30-19:30
講 師:山口美佐 (一社)Nutrition Support Association 代表理事
テーマ:栄養とAIについて ー「楽しく、続けたくなる」栄養情報の発信方法のご紹介ー
概 要:
管理栄養士として、またパーキンソン病当事者として、栄養の大切さを伝える活動を続けています。しかし、正しい知識だけでは行動につながらないことも少なくありません。本講演では、AIを活用してキャラクターや動画を制作し、「楽しく、続けたくなる」栄養情報の発信方法をご紹介します。AIを身近なパートナーとして活用し、健康づくりを支える新しい取り組みをお話しします。
アクセス:当日、下記URLからご参加ください(19:30以降は生命倫理WGの月例会に移行します)
https://us02web.zoom.us/j/82754873083?pwd=QzJJbXQ1MFlkZ0FKYXM4RTM1VWJ4QT09
事前申込:不要
参加費:無料
案 内:Flyer
[2026年7月14日] 日韓における強制不妊手術問題の歴史と今後の課題 第1回研究会
—日本の旧優生保護法と韓国の母子保健法への対応の経験から—
日 時:2026年7月25日(土)14:00-16:30
形 式:zoomオンライン
講 師:新里宏二(弁護士)、Jeonghye Kim(韓国女性政策研究院 副研究委員)
テーマ:日韓の概況
概 要:
日韓両国におけるいわゆる強制不妊手術をめぐる問題について学術的な議論を重ね、当該問題について考えることを目的とした研究会の第1回目
事前申込:
https://forms.gle/SAaecFdDNomDTgmy9
*(Ji4peでは受け付けておりません)
使用言語:日本語・韓国語(通訳あり)
案 内:日韓共催連続研究会第1回フライヤー
[2026年7月6日] 7月19日に名古屋で筋強直性ジストロフィー1日講座が開催
Ji4pe会員の患者会からハイブリッドセミナーのお知らせ
日 時:2026年7月19日(日) 10:00-16:30
会 場:
ウインクあいち 1103号室
〒450-0002名古屋市中村区名駅4丁目4-38
概 要:
筋強直性ジストロフィーで注意するべきことや知っておくべきことの他に、ダイン・セラピューティクスからの日本語通訳付きビデオプレゼン、会場ではストレッチワークショップや交流会もあります。
定 員:会場80名、オンライン250名
申込締切:2026年7月15日(水)
事前申込:
https://dm-family.net/nagoya2026/
*(Ji4peでは受け付けておりません)
主 催:認定特定非営利活動法人 筋強直性ジストロフィー患者会(DM-Family)
[2026年7月3日] 7月25日JAPhMedに生命倫理WGメンバーが登壇
患者市民参画が招く先端医療技術とデータ駆動型研究開発エコシステムの未来
日 時:2026年7月25日 16:30-18:00
会 場:日本橋ライフサイエンスハブ/LIVE型Web配信(オンデマンド配信有り)
講 師:[座長]栗原千絵子 [演者]井上 恵子・岸 紀子
概 要:
一般企画セッション③「患者市民参画が拓く先端医療技術とデータ駆動型研究開発エコシステムの未来」では、座長を生命倫理WGの栗原千絵子氏が務めます。データ駆動型・ゲノム研究に向けた患者・市民の意見として、特に台北宣言とゲノム差別禁止法案に関する取り組みについて、これまで生命倫理WGの活動を振り返り、井上恵子氏、岸紀子氏の2名が発表します。また、元Ji4Pe代表理事の今村恭子氏や生命倫理WGメンバー村上利枝氏もパネリストとして参加いたします。
事前申込:
https://japhmed.jp/japhmed2026/registration.html
*(Ji4peでは受け付けておりません)
案 内:第17回日本製薬医学会年次大会フライヤー
抄 録:第17回日本製薬医学会年次大会_抄録.pdf
[2026年7月3日] 立川市「がん条例」制定記念シンポジウム
「医療を動かす」,「地域主導のがん医療の現状とその課題」についての講演やシンポジウム
日 時:2026年7月12日 13:30-16:45
会 場:東京都立川市女性総合センター アイム 1階ホール(現地開催)
講 師:栗原千絵子氏(生命倫理WG)その他
概 要:
7月12日に、生命倫理WGグループメンバー内田絵子氏が統括理事長を務めるNPO法人ブーゲンビリア主催による立川市「がん条例」制定記念シンポジウムが開催されます。第1部の講演では、生命倫理WGメンバーの栗原千絵子氏による「医療を動かす」~患者・市民参画(PPI)の実践活動~と題した講演があります。
また、3部では、栗原千絵子氏は他の登壇者や「がん条例策定プロジェクトチーム」議員4名とともにシンポジウムに参加します。
申し込み不要で入場料は無料です。直接、会場にお越しください。
案 内:立川市「がん条例」制定記念シンポジウムフライヤー
[2026年6月5日] [FREE IFAPP WEBINAR]
日本生命倫理学会「向精神薬の適正使用と生命倫理」部会でJi4pe会員がZoomに登壇します
日 時:2026年6月20日(土) 18:00-20:00
講 師:久下 明美、岸 紀子、村上 利枝 その他(齊尾 武郎、石原 孝二、宮岡等)
テーマ:第6回「GREEN Psychiatry:市民の視点で精神保健福祉のグランドデザインを語ろう」
概 要:地域医療構想の中で患者中心医療、多職種協働が進められ、メンタルヘルスケアは大きく変わることを求められている。地域社会の中で、人と人がつながり、お互いに「ちがい」を認めあい、人と社会のつながりが豊かに育まれることが「生きづらさ」を和らげ、ひとりひとりが自分らしい生き方を選び、デザインしていけるようになる。時には社会の仕組み、生活の現場の仕組みを変えなければならないこともある。そんなときに、当事者・家族が中心になって制度をデザインし、アクションを起こすことができるシステムを共に創りたい。専門家、当事者、一般市民といった垣根を超えて、誰もが心を病むことはある、人は人の中で癒される、だからこそ「わたしたち」皆が理想とするメンタルヘルスケアのグランドデザインを描こう。そんなテーマを共有する集いとして企画した。各講演者は、これまでの取り組みに基づいて以下のような観点から発表し、参加者の方々と議論し、「GREEN-psychiatry」に向けたいくつかのステップについて合意形成することを目的とする。
事前申込:
https://forms.gle/aMt7HaqQQSEUKo6F9
*(Ji4peでは受け付けておりません)
お問い合わせ(参加URLは開催前日までに送信):
栗原千絵子 chieko.kurihara@nifty.ne.jp
案 内:向精神薬部会第6回案内
[2026年6月2日] 第5期 PE Expert E course 修了者リストアップロード
2025年4月4日-2026年5月23日に開催されたEコース第5期の修了者を公開しています。今後のご活躍を祈念いたしております。
[2026年6月2日] WATCH VIDEO
Eコース第5期の受講者メッセージ動画
Eコース第5期の受講者のひとことメッセージのビデオをまとめました...
[2026年6月2日] 第122回日本精神神経学会シンポジウム65でJi4pe会員が発表・発言します
日 時:2026年6月19日(金) 08:30-10:30
講 師:栗原千絵子、井上 恵子、今村 恭子
指定発言:甲斐 寛人、齊藤 嘉子、内田 絵子
テーマ:ヘルシンキ宣言2024年改訂における脆弱性概念の変化とケアの倫理:精神医学研究へのインパクト
会 場:K会場(パシフィコ横浜ノース 3F G320)
オンデマンド配信(セッション): 有
事前申込:
https://www.congre.co.jp/jspn122/registration.html
*(Ji4peでは受け付けておりません)
案 内:https://www.congre.co.jp/jspn122/
[2026年5月30日] [国際医学団体協議会(CIOMS)が開催するセミナーです(使用言語:英語)]
日 時:2026年6月10日 21:00-22:30
講 師:Lembit Rago, Elin Org, Lisa Maier, Michael Zimmermann, Oliver Aasmets, Kertu L Krigul
テーマ:Reciprocal effects of drugs and the microbiome(薬剤とマイクロバイオームの相互作用)
概 要:ヒトマイクロバイオーム(私たちの体内や体表に生息する複雑で動的な微生物群集)に関する研究の進展は、健康、疾患、そして医薬品に対する理解を大きく変えつつあります。メタゲノミクス、メタボロミクス、システム生物学の進歩により、マイクロバイオームが疾患リスク、薬物代謝、治療反応、そして毒性に影響を与えることが明らかになっています。抗生物質だけでなく、プロトンポンプ阻害薬、選択的セロトニン再取り込み阻害薬、抗精神病薬、オピオイド、スタチンなどの多くの医薬品は、微生物群集を大きく変化させる可能性があり、また微生物自体も薬物動態や薬力学に影響を与えます。治療結果、抗菌薬耐性、医薬品安全性監視、そして規制にこうした影響があるにもかかわらず、マイクロバイオームの相互作用は、医薬品開発や安全性監視において体系的に考慮されていません。医療、規制、そして一般の人々の理解において知識のギャップが依然として存在し、臨床医、規制当局、そして患者にとって課題となっています。
参加費:無料(非営利関係者)、99 CHF(その他の参加者)
事前申込:
https://cioms.ch/webinar/reciprocal-effects-of-drugs-the-microbiome/
*(Ji4peでは受け付けておりません)
案 内:https://cioms.ch/webinar/reciprocal-effects-of-drugs-the-microbiome/
[2026年5月20日] 医薬品開発者の国際コンピテンシー基準への患者市民参画適用にJi4peが貢献しました
欧米の医薬品開発担当者を中心としたネットワークで質の高い開発者コンピテンシー基準を呼び掛けているJTF (Joint Task Force)では、患者市民参画の時代に適合するための改訂案の策定を開始し、日本から3名のJi4pe関係者(代表理事と会員)も招聘されて、この1年間のオンライン会議やアンケート調査等を通して今後の開発関係者が留意すべき点を洗い出してレビューする作業に貢献しました。今般、関係者からのプロジェクト紹介をまとめたウェビナー「Clinical research competencies to support effective patient partner engagement」の録画(1:13)と資料が公開され、Ji4pe代表からもメッセージを提供しております(1:00からの3分間)。全体の作業は継続中ですが、今後の最終化と日本での普及啓発に向けて引き続き支援していきます。
[2026年5月18日] 企業による治験啓発資材の開発にJi4pe会員が協力しました
2026年10月31日より12月Ji4peでは学習コースや職場トレーニング等のサービス提供や企業・団体からの様々なご相談に対応していますが、今般、会員とご家族の協力により製薬企業が開発する治験啓発のための資材作成を支援しました。今回はイーライリリー株式会社のご依頼で、社内で作成された一部の資材案に患者・市民としての様々な視点から参考意見や具体的なアドバイスを提供しており、最終成果物は Lilly Clinical Trial Information | Learn What to Expectで紹介されています。
Lilly Clinical Trial Information | Learn What to Expect
[2026年4月29日] Bコース第4期開講のお知らせ
2026年10月31日より12月19日までの4回にわたって、土曜日の午後2時から5時まで、ZoomでのオンラインでBコース(組織リーダー育成コース)の講義とディスカッショ
ンを配信します。
・Bコースの詳細は こちらから
・Bコースへのお申し込みは こちらから
・ Bコース講師プロファイル *Update : 2026.4.29
・お問い合わせは事務局までメールでお願いします。
info@ji4pe.tokyo
[2026年4月27日] [官民共創 HUB OPEN WEBINAR]
Ji4pe会員がご紹介する一般社団法人官民共創HUBよりオープンウェビナー開催のお知らせです
日 時:2026年5月15日(金)12:00-13:00
講 師:横山 悠里恵(株式会社 千正組・元厚生労働省職員)
テーマ:政策作りの現場で重視される価値観、ビジネスとの違い
概 要:近年、サステナビリティ情報開示の動きなどが強まっており、事業活動で見いだした新たな社会課題や解決策を行政とともに広げることがますます大切になってきています。また、人口減少のうねりの中、公的医療保険をはじめ社会保障制度の在り方も大きく揺らいでおり、事業活動と政策・制度の動きとの連動や、官民との対話の重要性が増しています。
他方で、官民の組織の在り方、思考法、意思決定プロセスには、大きな違いがあり、相互理解の障壁になっています。民間の方が、協働に向けて行政と建設的な対話を重ねるためには、政策の背景や行政への理解が大切です。 本講座では、政策の背景や行政への理解の基盤となる
• 行政官の思考回路・行動原理(なぜその判断がなされるのか)
• 政策立案のプロセスと制度設計の考え方(誰がどう決めているのか)
• 企業が戦略的に行政と対話するためのポイント(どう伝えるのか) といったテーマを、官民双方の立場で官民連携を続けてきた千正組メンバー(元官僚・元自治体職員)が、実務視点で分かりやすく解説します。
参加費:無料
事前申込:
https://seisakujinnzai-2605.peatix.com/
*(Ji4peでは受け付けておりません)
案 内:官民共創 HUB ウェビナー
[2026年4月12日] [FREE IFAPP WEBINAR]
国際製薬医学会(IFAPP)の教育部会が無料開催するセミナーです(使用言語:英語).
日 時:2026年5月26日 19:00-20:00
講 師:Professor Dr Silvio Daniel Brugger, FESCMID (チューリヒ大学病院、スイス)
テーマ:抗菌薬が不足しつつあるのか?
概 要:抗菌薬耐性(AMR)は現代医療にとってますます大きな課題となっており、「抗生物質が効かない時代が到来するのか?」という喫緊の疑問を投げかけています。本ウェビナーでは、スイスおよび国際的な現状を検証し、患者に有効な抗生物質が利用できない場合に何が起こるかに焦点を当てます。こうした状況がどのくらいの頻度で発生するのか、どの病原体が最も懸念されるのか、どの患者集団が特にリスクが高いのか(特に集中治療室(ICU)の重症患者)、そしてより一般的な臨床現場における脆弱なグループについて探究します。議論では、多剤耐性菌、治療の限界、臨床転帰、そして患者の安全、病院のワークフロー、医療システムへの現実的な影響について取り上げます。
参加費:無料
事前申込:
https://us02web.zoom.us/webinar/register
*(Ji4peでは受け付けておりません)
案 内:IFAPP Webinar
[2026年4月3日] [WGセミナーシリーズ]
生命倫理WGの企画がIFAPPウェビナーPart-4として登場します(使用言語:英語、スライドの一部に日本語あり).
日 時:2026年5月25日(月)日本時間20:00〜23:00
講 師:井上 恵子、久下 明美、村上 利枝、内田 絵子、他
テーマ:「データ駆動型研究の倫理:世界医師会によるヘルスデータベースとバイオバンクに関する『台北宣言』 Part 4: グローバルサウス、資源の限られた環境、少数民族、脆弱な患者の視点」
概 要:世界医師会『台北宣言』は現在改訂プロセスに入っています。ヘルスデータベース・バイオバンクの使用によって得られるベネフィット共有の不均衡について、少数民族や、弱い立場の人々から懸念が示されています。公平なベネフィット共有、搾取の回避、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けて、多くの診療情報を使う研究やAIの開発・利用など、患者・市民にとって重要なテーマを、グローバルな視点から議論します。ぜひご参加ください!
参加費:無料
事前申込:
https://forms.gle/t9d9BRqQ4tTwuiCc8*(Ji4peでは受け付けておりません)
案内:
WG&IFAPP Webinar_260525
[2026年3月25日] [FREE IFAPP WEBINAR]
国際製薬医学会(IFAPP)の教育部会が無料開催するセミナーです(使用言語:英語).
日 時:2026年4月15日 19:00-20:00
講 師:Prof.Dr Christa Wirthumer-Hoche
テーマ:医薬品関連法における新たな規定は、将来の課題を解決できるか?
概 要:2025年12月11日に採択された一般医薬品法は、EU医薬品法の大幅な近代化であり、アクセス、規制の効率性、イノベーションへのインセンティブ、供給の安定性といったいくつかの重要な課題に対処するものである。このWebinarでは個々の規定について議論し、医薬品の医療供給への影響を概説し、概要も提示する。しかし、この一般的な法規だけでは、業界が抱えるすべての課題を解決することはできないため、重要医薬品法、欧州医療データ空間、AIツールといった補完的な法規制が必要となる。
参加費:無料
事前申込:
https://us02web.zoom.us/webinar/register/
*(Ji4peでは受け付けておりません)
案 内:IFAPP Webinar
[2026年3月17日] IFAPP TODAYに生命倫理WGとEUPATIの意見交換が紹介されました
IFAPP(国際製薬医学会)の機関紙であるIFAPP TODAYの3月号(13-16ページ)に、Global Dialogue among Patients and the Public on Research EthicsのシリーズPart-1として「EUPATI's view on the GREEN Statement for a Japanese group of patients and the public (Ji4pe Bioethics Working Group)」が掲載されました。この記事ではJi4peの生命倫理WGが提唱する国際的研究倫理標準と意味のある参画としてのGREEN Statementに賛同するEUPATIメンバーが2月4日のオンライン会議で共有した視点について紹介されています。
[2026年3月10日] AMED共催「第11回研究倫理を語る会」でJi4pe講座修了生によるポスター発表とシンポジウム発表を行いました
3月7日、東京・品川で開催された第 11 回研究倫理を語る会のシンポジウム企画に採択され、「倫理審査に市民の目をどう活かすか〜一般委員の経験と未来への提言〜」のセッションに登壇しました。Ji4peのEコースを修了し、倫理審査委員会の一般委員を務めるメンバーによる発表です。当日は会場が満席となり、一般委員の経験や委員会事務局の視点からの講演に続き、実際の審査で感じている課題や気づきを共有し、会場の皆さんと活発な議論を行いました。来年は事務局と一般委員の交流セッションを企画してはどうかという提案もあり、AMED関係者も交えて今後の一般委員のあり方を考える有意義な時間となりました。なお、Ji4Pe生命倫理WGとして台北宣言に関するポスター発表も行いました。
[2026年3月10日] 第17回臨床試験学会にブース出展してJi4pe活動を紹介しました
2月19日(木)〜21日(土)に開催されました日本臨床試験学会 第17回学術集会総会(神戸)にて、Ji4peブースを出展しました。ブースには、Ji4peをご存じの方や受講経験のある方、セミナーに関わってくださった方も多く来訪され、認知の広がりを実感しました。一方で、さまざまな機関における「一般の立場委員」に関する情報を求める声や、長年同じ方が委員を務めていることへの問題意識、さらには「患者市民が学ぶこと」そのものへの疑問など、多様なご意見を伺うことができました。ブースでは、患者市民の立場からの取り組みを広く紹介するとともに、Ji4pe各コースの受講案内も行いました。今回の出展を通じて成果と課題の両方が見えてきましたので、今後の活動やブース出展に生かしていきたいと思います。
[2026年3月10日] 第5期 PE Expert C course 修了者リストアップロード
2025年4月1日-2026年2月24日に開催されたCコース第5期の修了者を公開しています。今後のご活躍を祈念いたしております。
[2026年3月9日] [WGセミナーシリーズ]
2026年からは医療政策・ファンドレイジング・生命倫理の3つのWorking Groupが横断的に統合セミナーを運営することになりました。
日 時:2026年4月14日(火)18:00〜20:00
講 師:櫻井 純 先生、岸 紀子 先生 (CMT友の会)
テーマ:「難病者のキャリア形成を実現する取組と患者団体の役割」
概 要:難病及び難病に起因する生きづらさを抱える者にとって、より前向きな人生設計をするためのキャリア形成は重要な課題です。障害者雇用や治療と就労の両立を企業側に求める制度的な枠組みは整っても、制度の目的を実現するにはすべてのステークホルダーがその趣旨を十分に理解して主体的に活用することが必要です。CMTという病気を抱える私たちは、この課題に「キャリアコンサルタント向け難病者のキャリア形成講座の開設」という一つの出口を作りました。将来に向けどのようにキャリア形成の仕組みを整えようとしているか、それはどこまで実現でき、どこから実現できていないのかを対話形式によりお話します。なお、後半は参加者皆さまとのディスカッションにより、新たな気付きを得ていきたいと思います。
参加費:無料
当日アクセスURL:
https://us02web.zoom.us/j/82754873083
WG セミナーFlyer
[2026年2月28日] WATCH VIDEO
Aコース第9期の受講者メッセージ動画
Aコース第9期の受講者のひとことメッセージのビデオをまとめました...
[2026年2月27日] [IFAPP WEBINAR 20260323]
国際製薬医学会(IFAPP)の教育部会が無料開催するセミナーです
(使用言語:英語、スライドに一部日本語説明あり).
日 時:2026年3月23日 20:00-21:15
座 長:栗原千絵子 (IFAPP・JAPhMed・Ji4pe)
講 師:
西馬 信一(JAPhMed理事)、久我 敦(JAPhMed会員)、齋藤 嘉子・井上 恵子・甲斐 寛人・岸 紀子(Ji4pe会員)
テーマ:データ駆動型研究における倫理:健康データベースとバイオバンクに関するWMA台北宣言 パート3:患者と一般からの意見
概 要:Ji4pe生命倫理ワーキンググループのメンバーが、世界医師会のヘルスデータベースとバイオバンクに関する「台北宣言」に対する意見をまとめて、IFAPPのウェビナーで発表します。日常診療のリアルワールドデータを使う研究や人工知能(AI)の開発など、多くの患者・市民に関わる倫理的問題に対する意見を参加者の皆さんと議論し、世界に発信したいと思いますので、ぜひ参加ください。
参加費:無料
事前申込:
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_ZSvur6sfRqm0MpF-iX5oDQ#/registration
*(Ji4peでは受け付けておりません)
案 内:IFAPP Webinar
[2026年2月19日] 第9期 PE Expert A course 修了者リストアップロード
2026年1-2月に開催されたAコース第9期の修了者を公開しています。今後のご活躍を祈念いたしております。
[2026年2月13日] Cコース第6期以降の講義予定についてのお知らせ
現在、Cコースでは2025年度末まで第5期の講義が進行中です。2026年度(第6期)以降の講義については運営の改訂を予定しており、講義スケジュールや配信方法、参加費等が決まり次第、ウェブサイトに情報を掲載いたします。
開講についてのお問い合わせや事前登録については 事務局 までメールでいただければ幸いです。
[2026年2月9日] 第11回研究倫理を語る会」に講座修了生が企画・登壇します!
3月7日に東京・品川で開催される「第11回研究倫理を語る会」で、Ji4peの各講座を修了し倫理審査委員会の一般委員として活躍されている井上恵子さんの企画が採択されました。「倫理審査に「市民の目」をどう活かすか」と題されたセッションには、井上さんと同じくJi4peのEコースを修了して一般委員を努めている方々が登壇し、それぞれの経験と課題を話します。また、Ji4peの生命倫理WGによる研究活動の概要についてもポスター発表される予定です。
患者・市民が主体的に企画し応募したというだけでも画期的ですが、登壇するメンバー全員がこのセッションをより良いものにしようと鋭意準備中ですので、是非皆さまの参加をお待ちします。
『第11回 研究倫理を語る会」 [国立研究開発法人日本医療研究開発機構]
[2026年2月6日] Ji4peの生命倫理WGがゲノム差別禁止法案に対する意見をまとめました
今般、生命倫理Working Group(WG)ではゲノム医療施策に関する研究者である京都府立医科大学大学院医学研究科医学生命倫理学の瀬戸山晃一教授らと交流する機会を得て、ゲノム情報に基づく遺伝性疾患に対する差別の禁止について意見交換を行い、今後の法案化を見据えてWGとしての コメントをまとめてみました。現時点では昨年11月に閣議決定された 「ゲノム医療施策に関する基本的な計画」があり、この重要な課題についてより多くの患者・市民に注目してもらいつつ、多様な声を集めることが肝要と考えて、引き続きWGのテーマの一つとしてフォローアップしていきたいと考えております。
[2026年2月6日] [IFAPP WEBINAR 20260219]
国際製薬医学会(IFAPP)の教育部会が無料開催するセミナーです(使用言語:英語).
日 時:2026年2月19日 20:00-21:00
講 師:Dr Todor Darakchiev (Bulgarian Drug Agency)
テーマ:ヨーロッパでのIVDR(欧州体外診断用医療機器規則)の現状と課題
概 要:規則(EU) 2017/746は、欧州連合(EU)におけるヒト用体外診断用医療機器およびそれらの付属品の市場への投入、市場への提供、または使用開始に関する規則を定めており、EU内で実施されるこれらの体外診断用医療機器および付属品に関する性能試験にも適用されます。この講演では2017年4月5日の欧州議会及び理事会の体外診断用医療機器に関する規則(EU)2017/746の背景、範囲、実施状況を解説します。
参加費:無料
事前申込:
https://us02web.zoom.us/webinar/
*(Ji4peでは受け付けておりません)
案 内:IFAPP Webinar
[2026年1月5日] Cコース 第5期 講師担当表 更新
*Last update : 2026.1.5
当法人へのお問い合わせは下記からどうぞ。
一般社団法人 医療開発基盤研究所
代表理事:大山 誠一
薬剤師