ji4pe.tokyo

PE Expert C course

Japanese Institute for Public Engagement

PE Expert C course 概要

Cコース 第1期 受講生のアンケートから
PE Expert C course 第1期(2020年10月-2021年9月) 受講生のアンケートを公開しました。


How was the first C course to you ?



製薬医学とは?

製薬医学(Pharmaceutical Medicine)とは、患者のベネフィットと社会の健康のために医薬品の創薬から市販後にいたるまでのプロセスを考える医科学の専門領域です。国際製薬医学会(IFAPP: International Federation of Associations of Pharmaceutical Physicians and Pharmaceutical Medicine)は1975年の創立以来、世界各国の製薬医学会を支部組織として製薬医学の普及啓発に努めています。日本では日本製薬医学会(JAPhMed: Japanese Association of Pharmaceutical Medicine)がIFAPPの日本支部としてIFAPP創立以来、共に活動してきました。

近年の医療ニーズの変化や多様化を反映して新薬開発にも様々な業種からの参入が相次いでおり、医療機器とのコンビネーション、再生医療、アプリやVirtual Reality等のICTを利用した治療戦略などが活況を呈しています。また、患者中心の医薬品開発への期待から、開発から市販後までの各段階で患者と市民の参画を推進する動きもあり、これらの新たなプレーヤーに対する教育研修の機会提供は製薬医学の普及啓発に最も重要です。

IFAPP : https://ifapp.org

JAPhMed : https://japhmed.jp



教育コースの背景

製薬医学のプロフェッショナルを育成するために教育研修は欠かせません。IFAPPでは教育カウンシルを中心に各国の教育制度の標準化に必要なシラバスやカリキュラムの制定をリードし、EUのIMI事業として誕生したPharmaTrainプロジェクトではEUをはじめとする各国の製薬医学教育コースの標準化が進みました。日本でも大阪大学と日本製薬医学会が共催する製薬医学教育コースが国際認証を受けています。

当法人では2020年8月より、コンピテンシー評価に基づく人材育成(Dコース)を推進する一環として製薬医学のオンライン教育を提供しています。

IMI : https://www.imi.europa.eu

PharmaTrain : https://www.pharmatrain.eu

製薬医学教育コース : https://japhmed.jp/education



Cコース参加申請書はこちら

シラバスv2.0和英対訳[PDF]


C
C course Module composition
Section 教育シラバス v2.0 Module モジュール講義内容
1 創薬 1 ・序論
・創薬と開発計画の基礎
2 医薬品開発:計画
3 非臨床試験 2 ・非臨床試験からヒトでのPOC (Proof of Concept) へ
・探索的臨床開発
4 製剤開発
5 探索的開発(分子からPOCまで)
6 検証的開発:戦略 3 ・検証的臨床開発
・臨床試験
7 臨床試験
8 倫理と法的課題 4 ・倫理と法的課題
・生物統計学
9 データ・マネジメントと統計
10 薬事 5 ・薬事
・安全性、ファーマコビジランス
11 医薬品の安全性、ファーマコビジランス、薬剤疫学
12 情報、販売促進、教育 6 ・医療の市場と経済学
13 保健医療の経済学、医療経済学、薬剤経済学

マークは日本臨床薬理学会の認定CRC制度の承認を受けている講義です。

シラバスv2.0講師担当表 [2022.5.19update]
Cコース 講師プロファイル [2022.5.19update]



C-course 修了者


Cコース第1期[2020.10-2021.9]の修了者は以下のとおりです。今後のご活躍を祈念いたしております。

修了者 All List
C
C.開発基礎知識コース:業界・アカデミア、その他向
  第2期 2022年1月-2022年12月開講予定分の概要
  • 目 的:創薬から市販後までの全過程を理解し、開発者の視点から行動するために必要な知識の学習
        ・患者や市民の視点でのLearning outcomesを共有し、患者中心の医薬品開発に貢献する人材を育成
  • 対 象:医薬品開発と使用に関心のある方 ※業種・資格・経験は不問
  • 人 数:20人程度(最大40人まで)
  • 日 時:2022年1月-2022年12月  オンライン学習スタイルでは平日夜間に受講
  • 回 数:90分×16講義(=1モジュール) × 6モジュールの通年連続開催 1講義=90分、全講義=8,640分(144時間)
  • 講 義:PharmaTrain/IFAPPの製薬医学教育標準シラバスに準拠
  • 講 師:業界・アカデミアの開発経験者
  • 選 択: 自分に合った学習スタイルを選択
     A/オンライン学習スタイル
     ・Zoomでのライブ講義に参加
     ・随時、手上げやチャットで質問でき、グループディスカッションにも参加できる
     ・講義資料や録音録画アーカイブで何度でも復習できる
     ・聞きたいモジュールだけの選択も可能
     ・テストの受験結果により修了証書が発行される
     B/アーカイブ学習スタイル
     ・録音録画されたアーカイブファイル(DVD配布またはサブスクリプション方式を予定)を自己学習する
     ・受験することができ、良好な成績であれば修了証書の発行対象となる(オプション)

      どちらのスタイルでも国際教育シラバスに準拠した豊富な講義にアクセスできます *創薬から処方まで6モジュールで構成
  • 参加費:
    学習スタイル 受講単位 講義数 参加費 受講手数料* 合計
    A)オンライン学習  全モジュール 96講義  88,000円  11,000円  99,000円 
     1モジュール  16講義  11,000円  11,000円  22,000円 
     1講義  1講義  5,500円  (適用外)  5,500円 
    B)アーカイブ学習   全モジュール  96講義  55,000円  11,000円  66,000円 
     金額は消費税込 *(一社)医療開発基盤研究所の会員(個人社員及び法人賛助社員)には参加費の割引があります。

Cコース(開発基礎知識コース)概要
module PharmaTrain シラバスV2.0
1 1 Discovery of Medicines 創薬
2 Development of Medicines: Planning 医薬品開発:計画
2 3 Non-Clinical Testing 非臨床試験
4 Pharmaceutical Developmen 製剤開発
5 Exploratory Development (Molecule to Proof-of-Concept) 探索的開発(分子からPOCまで)
3 6 Confirmatory Development: Strategies 検証的開発:戦略
7 Ethics and Legal Issues 倫理と法的課題
4 8 Clinical Trials 臨床試験
9 Data Management and Statistics データ・マネジメントと統計
5 10 Regulatory Affairs 薬事
11 Drug Safety, Pharmacovigilance and Pharmacoepidemiology 医薬品の安全性、ファーマコビジランス、薬剤疫学
6 12 Information, Promotion and Education 情報、販売促進、教育
13 Economics of Healthcare, Health Economics and Pharmacoeconomics 保健医療の経済学、医療経済学、薬剤経済学

Information for all courses

PE Expert ALL courses 各コース共通



A
A course

患者・市民のための人材育成コース(イントロコース)

Read more
B
B course

組織リーダー育成コース
主に患者・市民向

Read more
C
C course

開発基礎知識コース
業界・アカデミア、その他向

Read more
D
D course

開発専門家コース(SMD認定)
業界・アカデミア向

Read more
E
E course

倫理審査委員育成E(Ethics)コース
[2022年4月開講予定]

Read more
オンラインコースのよくある質問
PEエキスパート : FAQ
Question Answer
Q1 平日の夜にオンライン開催とありますが、仕事で受講できなかった回の録画にアクセスできますか? A1 毎回録画しますので、開催年度内であれば録画にアクセスできます。
Q2 多くの講義がありますが、何割ぐらい出席できればよいのでしょうか? A2 出席率ではなく、毎回出題されるミニ・テストやコース終了時に行われる試験(Cコースではモジュール終了時も)で評価しますので、受講予定のすべての講義(録画の利用を含む)を受講して試験等に対応してください。
Q3 6つのモジュールを全て受講する必要があるのでしょうか? A3 モジュール単位での受講も可能ですので、ご自身にとって必要と思われるものを選択して受講することもできます。ただし、体系的な学習の履修証明としての修了証書は6モジュール全てを選択された方に限定しています。
Q4 受講者が欠席の場合、代理参加者が受講することは可能でしょうか? A4 データセキュリティ等の観点から受講者本人以外の参加は認められません。欠席された講義については、録画を利用して受講してください。
Q5 学習コースを中断した場合、コース参加費は返金されますか? A5 一度ご入金いただいた参加費は返金できません。
Q6 スカラーシップの受給をうけて学習コースに参加し、コースを中断した場合、どうなりますか? A6 受給されたスカラーシップは、全額返納いただきます。
Q7 講義に遅刻や早退した場合の対応について教えてください。 A7 オンライン録画で内容を学習し、テストにも対応してください。
Q8 学習コースの受講にあたり、必要な準備はありますか? A8 講義はWeb会議形式(Bコースではe-learningも)で行われるため、コンピューター等の端末およびインターネット環境が必要です。
Q9 講義では、どのようなオンライン会議システムが使われますか? A9 Zoom Meetingを使用します。